GamesLOG ENTRY

『Sandustry』Tier別攻略メモ|序盤から終盤までにやること

『Sandustry』をTier 1〜6まで進める流れを攻略メモとして整理。各Tierでやること、次へ進むための目標、振動コンベア・落下圧縮機・Flower・Florinol・Energyなどで詰まりやすいポイントをまとめます。

published:updated:
対応プラットフォームPC(Steam:Windows / macOS / Linux)PS5・Xbox・Nintendo Switch版は現時点で発表なし
『Sandustry』Tier別攻略メモ|序盤から終盤までにやることのメイン画像

// game guide

Sandustry 攻略メモ・関連記事

16 articles
残り13件をもっと見る閉じる

『Sandustry(サンダストリー)』は研究を進めるほど使える設備が一気に増えるので、途中から「研究はできるけど、結局いま何を作ればいい?」となりやすい。

研究ごとの解放設備を全部見るより、ゲームを進めるときはそのTierで次の素材や生産ラインを作れる状態にすると考えたほうが分かりやすい。

大まかな流れはこんな感じ。

Tier 1:金の自動生産
↓
Tier 2:残りかすの再利用
↓
Tier 3:Amethelisの生産
↓
Tier 4:Florinolの生産+Anomalyの調査
↓
Tier 5:Energy・Copper・Void系へ
↓
Tier 6:Synthesizerと終盤の自動化

この記事では研究のおすすめ順ではなく、Tierごとに何をやればゲームが進むのかを中心にまとめる。

※2026年8月29日時点の早期アクセス版、Sandustry公式Wiki、公式FAQ、現在のコミュニティ情報をもとにしている。早期アクセス中のため、研究条件や生産工程が変更される可能性がある。

研究ごとのGoldコストや解放設備だけ確認したい場合は、『Sandustry』研究・解放設備まとめでTier 1〜6を一覧化している。

Tier 1|まず金を安定して作る

Tier 1で最初にやりたいのは、研究資金になる金を手作業なしで増やせる状態にすること。

濡れた砂を振動コンベアへ入れると、残りかすと金に分かれる。金は振動コンベアを通って下へ落ちるので、そのまま集金タイルへ流せる形にしておくと序盤の研究がかなり楽になる。

このTierでやること

  • 濡れた砂を安定して作る
  • 振動コンベアで金を取り出す
  • 金を集金タイルまで自動で流す
  • ベルトコンベアとランチャーで搬送を自動化する
  • フィルターを使って金や副産物の流れを分ける

最初から大きな工場を作る必要はない。まずは砂と水を入れておけば金が増える小さなラインができれば十分。

序盤の設備配置や振動コンベアの使い方は、『Sandustry』序盤攻略メモでも詳しくまとめている。

Tier 1で詰まりやすいところ

振動コンベアへ濡れた砂を大量に送りすぎると、上に残る残りかすが出口を塞ぎやすい。振動コンベアを増やしても、残りかすの逃げ道がなければ結局止まる。

金は下、残りかすは横へ逃がすくらいの形にすると安定しやすい。フィルターを解放したら、素材を遠くまで運んでから分けるより、その場で下方向も使って分離すると工場を小さくできる。

水を多く入れすぎて砂の供給口まで浸水している場合も流れが悪くなるので、濡れた砂を作る場所には水が逃げられる空間を残しておきたい。

Tier 1の目標は、金の生産をほぼ放置できる状態にすること。

Tier 2|残りかすをもう一度資源に戻す

Tier 2では、これまで邪魔になりやすかった残りかすを再利用できるようになる。

残りかすを燃やして燃えた残りかすにし、落下圧縮機へ送ることで、さらに金と種へつなげられる。

金を作るだけだったラインが、ここから少しずつ循環する工場になっていく。

このTierでやること

  • 残りかすを燃やして燃えた残りかすにする
  • 落下圧縮機へ送るラインを作る
  • 金と種を回収する
  • Thermal Bufferなど熱を使う設備に触れる
  • CryoBlasterで雪・水・溶岩を扱えるようにする

残りかすをどこまで再利用するかは工場の規模次第だが、金を大量に作るようになるほど副産物も増えるので、早めに処理方法を覚えておくと後が楽になる。

詳しい工程は『Sandustry』残りかすの使い道|燃えた残りかす・落下圧縮機の使い方でまとめている。

Tier 2で詰まりやすいところ

落下圧縮機は、燃えた残りかすを上に置くだけではうまく処理できない。十分な高さから落とす必要があり、既存のラインでは25ブロック以上の落下距離を確保する形が扱いやすい。

もう一つ厄介なのが異物混入。金など別の素材が落下圧縮機の上へ乗ると、そのまま残って詰まりの原因になる。

うまく動かないときは、落下距離だけでなく、フィルターで別素材を先に抜けているか、一度に大量の燃えた残りかすを落としすぎていないかも確認したい。

Tier 2の目標は、振動コンベアから出る副産物まで無駄なく処理できる状態にすること。

Tier 3|水を運んでFlowerからAmethelisを作る

Tier 3からは、工場を水源のすぐ横に置く必要がなくなってくる。

ポンプ、パイプ、液体ベントを使えば水を別の場所へ運べるので、ここで一度工場の配置を整理してもいい。

そして大きな進行ポイントになるのがPlanter BoxとFlower。Flowerを育てることで、次の工程に必要なAmethelisを作れるようになる。

このTierでやること

  • ポンプ・パイプ・液体ベントで水を運ぶ
  • Planter Box用の区画を作る
  • Flowerを育てる
  • 金とAmethelisを回収する
  • 必要に応じてDigger Droneなどで採掘を自動化する

Flowerは通常の搬送ラインのすぐ横で育てるより、専用スペースに分けたほうが管理しやすい。

Tier 3で詰まりやすいところ

FlowerはWet Seedを大量に送り込むと、供給を止めたあともしばらく成長が続くことがある。

さらに狭い場所へ押し込めすぎるとFlowerまで成長しきれず、処理が長引きやすい。外へ広がらないよう囲いつつ、内部には成長できるだけの空間を残すのがポイント。

Wet Seedの供給自体を止められる構造にしておくと、増えすぎたときの処理もかなり楽になる。詳しくは『Sandustry』花が増える条件は?Flowerの仕組みと止め方でまとめている。

水の搬送で詰まっている場合は、パイプだけでなく液体ベントの出口側に十分な空間があるかも確認したい。水・ポンプ・配管の使い方もあわせてどうぞ。

Tier 3の目標は、Amethelisを継続的に作れるラインを完成させること。

Tier 4|Florinolを作りながらAnomalyを調べる

Tier 4は、ゲーム全体でも特に「次に何をすればいい?」となりやすいところ。

Amethelisを作っただけでは先へ進めず、ここから何段階か加工してFlorinolまで持っていく必要がある。

流れは、

AmethelisをSteam Dryerで乾燥
↓
乾燥したAmethelisを燃やしてFlorinにする
↓
FlorinをCondenserで凝縮してFlorinolにする

となる。

同時に探索側も進めて、Anomalyを発見・調査する目標を進める。

このTierでやること

  • Amethelisを乾燥させる
  • 乾燥したAmethelisを燃やしてFlorinを作る
  • Florinを凝縮してFlorinolを作る
  • Advanced Filterなどで複雑になったラインを整理する
  • Anomalyを探して調査する

Tier 5へ進むには、公式FAQでFlorinolを凝縮する目標とAnomalyを発見する目標の両方が必要と案内されている。

Tier 4で詰まりやすいところ

一番多いのが、Florinolは作ったのにTier 5が開かないというケース。

Florinol側だけ進めてもTier 5は解放されないので、探索目標にAnomalyが残っていないか確認したい。

Florinの扱いも少し分かりにくい。Florinは気体として上へ移動するので、固体素材のようにベルトコンベアへ流すのではなく、気体がCondenserまで移動できる空間を作る必要がある。

なお、Anomalyを先に見つけた場合にTier 5が開かなくなるsoftlockは以前存在したが、公式のv0.5.4で修正され、セーブデータも自動修復されるようになっている。

Tier 4の目標は、Florinol生産とAnomaly調査の両方を終えてTier 5を解放すること。

Tier 5|Energyを使う工場へ切り替える

Tier 5に入ると、これまでのGold中心の工場から一段進んでEnergyを扱うようになる。

最初のEnergy源になるのがFlorinol Battery。Florinolを使ってEnergyを得られるので、まずはこれを足掛かりにDrillなどの設備を動かしていく。

その先ではSmelter、Copper Mold、Steam Turbineなどが使えるようになり、Energyを大量に蓄えたり自動生成したりできる工場へ発展していく。

Void RiftやLocatorなど、探索とVoid系素材につながる設備もこのTierにまとまっている。

このTierでやること

  • Florinol Batteryで最初のEnergyを確保する
  • Energy ConnectorなどでEnergyを設備へ送る
  • Drillで硬い素材を掘れるようにする
  • SmelterとCopper Moldを使った生産へ進む
  • Steam Turbineなど継続的なEnergy供給を作る
  • Void Rift・LocatorなどVoid/探索系の設備を使う

研究上では、Copper MoldにSmelter+Florinol Battery、DrillにRocket Launcher+Florinol Batteryが前提として設定されている。

Tier 5で詰まりやすいところ

Florinol BatteryだけでEnergyをすべて賄おうとすると、必要量が増えたところでかなり大変になる。

Florinol Batteryは最初のEnergy源として使い、Copper系の蓄電設備やSteam Turbineまで進んだら、そちらを含めた大きなEnergyラインへ切り替えていくほうが扱いやすい。

公式Wikiでは、Florinol BatteryはEnergyを使い切るとFlorinolが固まり、再び着火することでEnergy源として再利用できると説明されている。使い切ったものをそのまま捨てる必要はない。

Energyが足りない場合は、設備を増やす前に発電・蓄電・消費のどこが止まっているかを分けて確認すると原因を見つけやすい。

Tier 5の目標は、Energyを継続して供給できる工場を作り、Copper・Void・探索系の後半設備を動かせる状態にすること。

Tier 6|Synthesizerと終盤の自動化へ

現行の公式WikiでTier 6に掲載されている研究はSynthesizer。Energyを使って素材を別の素材へ変換できる設備で、ここまで来ると単純に新しい設備を置くだけではなく、これまで作ったライン全体をつなぎ直す段階になってくる。

Tier 5までに作ったGold、Flower、Florinol、Energy、Void系の工程を、なるべく止まらず流れるように整理していきたい。

このTierでやること

  • Synthesizerを使った素材変換を試す
  • Energy供給を安定させる
  • Void系・終盤素材のラインを整理する
  • 探索で残っている場所やPuzzle Roomを進める
  • Stratacoreを確保したら砂供給へ組み込む

Tier 6以降で詰まりやすいところ

終盤は設備そのものより、探索側で止まりやすくなる。

公式FAQではPuzzle Roomで特に多い勘違いとして、黄色いブロックの上にもFoundationを置けることが案内されている。水を誘導するタイプなどで進めなくなったら、一度設置できる場所を見直してみたい。

Stratacoreを確保した後も、どこへ行ったのか分かりにくい。取得後はToolbox内に専用タブが追加され、そこから好きな場所へ設置できる。

コミュニティではStratacoreを砂供給源として利用し、Digger Droneで自動化したり、Void Gunで大量の砂を取り出したりする方法が使われている。天然の砂だけでは足りなくなる大規模工場やGold実績を狙う段階ではかなり便利。

Tier 6以降は、研究を取ることより「これまでの工程をどこまで自動でつなげられるか」が大きな目標になる。

工場が詰まり始めたら設備を増やす前に流れを見る

Tierが上がるほど、原因が一つではない詰まりが増えてくる。

処理設備を増やす前に、

供給量が多すぎないか → 副産物の出口があるか → フィルターに異物が混ざっていないか → 出力先に空間があるか

の順でラインを見ると直しやすい。

特にフィルターのWall Modeと溶岩を使った焼却は、振動コンベア周辺をかなり小さくまとめられる。フィルターと溶岩を使った省スペース化もあわせて使うと、Tierが上がって工場が大きくなってからの作り直しを減らせる。

まとめ

Sandustryは研究項目を順番に埋めるだけでなく、前のTierで作れるようになった素材を次のTierの生産へつなぐことで進んでいく。

迷ったときは、今いるTierで次の状態まで進んでいるか確認すると分かりやすい。

Tier 1:金を自動生産できる
Tier 2:残りかすを再利用できる
Tier 3:Amethelisを生産できる
Tier 4:Florinolを作り、Anomalyを調査している
Tier 5:Energyを安定供給できる
Tier 6:終盤素材まで含めて工場を自動化する

設備の名前は分かっているのに次のTierへ進めない場合は、研究一覧よりもいま作るべき素材や探索目標が残っていないかを見ると詰まりを見つけやすい。

Sandustry関連記事

参考情報

画像をもう一度クリックするとさらに拡大