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『Sandustry』MOD対応は?Steam Workshopの使い方と現在公開されているMOD

『Sandustry(サンダストリー)』のMOD対応状況を解説。Steam Workshop MODを使うためのmodsブランチへの切り替え方、注意点、MOD API、Demo版FluxLoaderとの違い、代表的なMODをまとめる。

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対応プラットフォームPC(Steam:Windows / macOS / Linux)PS5・Xbox・Nintendo Switch版は現時点で発表なし
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『Sandustry(サンダストリー)』はMODに対応しており、Early Access版ではすでにSteam Workshopでコミュニティ製MODが公開されている。

ただし、2026年8月現在は通常版でそのままMODを読み込む形ではなく、Steamの「mods」ブランチへ切り替える必要がある。

MODを試してみたい人向けに、現在の対応状況と導入方法をまとめる。

※2026年8月24日時点の情報。MOD機能自体も開発途中で、今後導入方法や仕様が変わる可能性がある。各MODの対応バージョンと個別の導入手順もWorkshopページで確認してほしい。

SandustryはSteam Workshopに対応済み

Steamストアでは、Sandustryの機能としてSteam Workshop対応が正式に掲載されている。

SandustryのWorkshopページもすでに公開されており、便利機能だけでなく、新しい設備や生産工程、ゲームシステムを追加するMODまで登場している。

2026年8月24日時点で確認できる代表例は次の通り。

  • SandTogether — Co-op Multiplayer:同じワールドと工場を最大4人で共有する協力プレイMOD
  • Distributor:複数の搬出口へ素材を順番に振り分ける物流設備を追加
  • Quickbars:折りたたみ・移動・サイズ変更ができるクイックバーや移動式ミニマップを追加
  • Drilling Expanded:採掘可能な地形などを自動で掘るDrillを追加
  • Atomic Age:化学処理やウラン燃料、原子炉まで含む原子力系の生産チェーンを追加
  • Trim’s Infinite Factory:さまざまな素材へ加工できるAuralineと新しい生産工程を追加

発売直後の段階でも、操作性の改善だけでなく、物流設備、自動採掘、原子力、マルチプレイまで方向性はかなり幅広い。

ただし、MODごとに必要な作業は異なる。たとえばSandTogetherは、Workshopでサブスクライブしたあとに初回セットアップを行うよう配布ページで案内されている。サブスクライブだけで完了すると決めつけず、各MODの説明を確認するのが安全だ。

MODを使うには「mods」ブランチへ切り替える

Early Access版でWorkshop MODを利用する場合、現在はSandustryをmodsブランチへ変更する必要がある。

公式FAQで案内されている流れは次の通り。

  1. SteamライブラリでSandustryを右クリックする
  2. 「プロパティ」を開く
  3. 「ゲームバージョン&ベータ」を開く
  4. 「mods」ブランチを選択する
  5. Steam Workshopから使いたいMODをサブスクライブする

ブランチを変更してもWorkshopが表示されない場合は、Steamを再起動するとよいと公式FAQでも案内されている。

サブスクライブ後は、各MODのWorkshopページに書かれた対応バージョンや追加手順を確認してからゲームを起動したい。

modsブランチは通常プレイ用ではないので注意

ここは結構重要。

開発者は8月19日のUpdate #2で、modsブランチについて不安定で、通常版の最新状態にもまだ追いついていないと案内している。

そのため、

「普通にSandustryを遊びたいけど、MODも一応入れておこう」

という使い方より、

MODを試すときだけmodsブランチへ切り替える

くらいで考えておくほうがよさそう。

MOD自体も開発途中の仕組みを利用して作られているため、ゲームやmodsブランチの更新後に動かなくなる可能性はある。大事なセーブデータがある場合は、MOD導入前にバックアップを取っておいたほうが安心だ。

MOD API・ドキュメントもまだ開発途中

Sandustryはかなり早い段階からMOD制作を意識して開発されている。

2025年4月の開発報告では、ゲームがJavaScriptなどのWeb技術で作られていることや、安定までに何度も調整が必要な段階ながらAPIの開発を進めていることが説明されていた。Demo時代からコミュニティによるMOD制作も活発だった。

一方で、現在のMOD環境はまだ完成形ではない。

8月19日のUpdate #2では開発者自身が、正式なAPIドキュメントをまだ公開していない状態で多数のMODが作られていることに触れている。modsブランチも、MODを試しながらmodding frameworkのテストに協力する人向けとして案内されている段階だ。

つまり現在のWorkshopは、MOD制作者とプレイヤーが実際に使いながらMOD環境そのものも作っている時期に近い。

今後APIやドキュメントが整備されれば、より大規模なMODやゲームアップデートに強いMODも作りやすくなりそうだ。

Demo版のFluxLoaderとは別物

SandustryではDemo版のころから「FluxLoader」というコミュニティ製MODローダーが使われていた。

ただし公式FAQでは、

FluxLoader → Demo版

Steam Workshop → Early Access版

という扱いになっている。

Early Access版でこれからMODを使う場合は、基本的にSteam Workshopとmodsブランチを使えばよい。

古いMOD導入記事などを見るとFluxLoaderの説明が出てくることがあるが、それをそのままEarly Access版の手順として使わないよう注意したい。

まとめ

2026年8月現在、SandustryはすでにSteam Workshopへ対応しており、コミュニティ製MODも公開され始めている。

ただし、MODを読み込むには現時点ではSteamから「mods」ブランチへ切り替える必要がある。

このブランチはまだ不安定で通常版より古い場合もあるため、普段のプレイとは分けて使うのがおすすめ。

MOD APIやドキュメントもまだ整備途中なので、SandustryのMOD環境自体がこれから大きく変わっていきそうだ。

Workshopにはすでにマルチプレイ、物流設備、自動採掘、原子力系の生産チェーンなど、かなり変わったMODも登場している。試す場合は各MODの説明と対応バージョンを確認し、大事なセーブとは分けて導入したい。

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