『The Duskbloods』ネットワークテスト攻略メモ|序盤の立ち回り・おすすめ場所・美徳の稼ぎ方
『The Duskbloods』ネットワークテスト版の序盤攻略メモ。Phase 1でやること、大聖堂・下水道などの候補、美徳の稼ぎ方、強敵や儀式場へ行く判断をQ&Aでまとめる。

『The Duskbloods(ダスクブラッド)』のネットワークテストを遊んでいて、最初にかなり迷ったのが「結局、どこへ行って何をすればいいのか」だった。
チュートリアルで個々の仕組みは分かっても、1マッチの中で何を優先するかまではなかなか見えてこない。Phase 1で強敵を追うべきなのか、美徳はどこで稼ぐのか。何試合か触るうちに少しずつ流れが分かってきたものの、まだ迷う場面は多い。
そこで今回は、自分で遊んで気づいたことと、国内外のテスター間で共有され始めている立ち回りをQ&A形式でまとめておく。
この記事は、2026年8月23日時点の「The Duskbloods Network Test Ver.」をもとにしている。
ネットワークテストは体験版ではなく、開発途中のデータを使った検証テストである。収録内容もゲーム本編の一部に限られており、ゲームバランス、仕様、マップ上の配置などは製品版で変更される可能性がある。
本記事のおすすめ場所やルートには、筆者のプレイ経験に加えてネットワークテスト参加者から寄せられた情報も含まれる。まだ「これが最適解」と言い切れる段階ではない。
また、公式FAQの案内に従い、ネットワークテストを撮影した画像・動画は掲載していない。アイキャッチには通常の公式サイトで一般公開されている画像を使用している。
ゲーム全体のプレイ感やテストを終えて気になったところは、『The Duskbloods』ネットワークテスト終了後の感想にまとめている。
最初は「眷属を取って、止まらず動く」くらいでいい
Phase 1から派手な強敵を狙いたくなるが、今のところ安定しやすいのはもっと地味な動きだった。
まず眷属を確保する。道中の通常敵を倒して自分と眷属のレベルを上げ、アイテムや強化を拾いながら「灯の美徳」を探す。周囲にめぼしいものがなければ、その場に粘らず次の地域へ移る。
大まかには、眷属 → 通常敵 → 美徳と強化くらいの優先順位で考えると動きやすい。
このゲームは、強敵を倒せるかどうかだけではなく、そこに何分使うかもかなり大事だ。ひとつの相手に粘るより、小さな稼ぎを途切れさせないほうが結果的に順位へつながることが多い。
Q. Phase 1で最初に何を優先する?
今なら、眷属の確保を早めに行うのをおすすめしたい。
眷属がいると通常敵の処理が楽になり、一緒に敵を倒すことで眷属自身も育っていく。その後のレベル上げや探索が少し楽になるので、早い段階で取る意味は大きい。
海外コミュニティでも「まず眷属を取る」という意見はかなり多かった。北側の市街地や運河周辺から始め、眷属を取ってから通常敵と強化を回るルートで安定した、という報告もある。
もちろん、目の前に灯の美徳や取りやすい強化が見えているなら先に寄ってもいい。順番を絶対に固定するというより、眷属を忘れたままPhase 1を終えないくらいの意識でよさそうだ。
Q. 通常敵は無視して強敵へ行ったほうがいい?
序盤から強敵だけを追うのは、あまりおすすめしにくい。
ネットワークテストでは、火力が足りないまま大物に手を出し、倒し切れずに時間だけ使ってしまったという失敗談がかなり出ている。自分と眷属のレベル、武器や血族技の強化が足りないうちは、通常敵を倒しながら移動したほうが素直に育つ。
見るべきなのは、「倒せそうか」より「短時間で倒せそうか」。
途中で明らかに時間がかかりそうだと感じたら、いったん離れるのもあり。強敵はPhase 1後半からPhase 2、侵略者はほかのプレイヤーが集まっているときに狙うくらいが無難だった。
Q. Phase 1のおすすめ場所は?
まだテスト中なので、「ここへ行けば毎回勝てる」という場所はない。とはいえ、現時点で繰り返し名前が出ている候補はいくつかある。
美徳を先に確保したいなら大聖堂周辺
大聖堂周辺は、Phase 1から灯の美徳を狙いやすい場所として注目されている。
紫色の印が付いた灯の美徳を先に回収し、序盤から10~20前後まで美徳を伸ばせたという報告も出ている。大聖堂にはまとまった美徳を取れる場所があるという話もあり、まず得点を確保したいときは試す価値がある。
ただし、情報が広まれば当然ほかのプレイヤーも集まる。美徳を取りやすい場所というより、美徳を巡る競争が起きやすい場所になっていくかもしれない。
育成しながら回るなら下水道・地下エリア
下水道もかなり評判がいい。
通常敵を倒しやすく、強化や灯の美徳を探せるうえ、地上より人が少なかったという声が出ている。Phase 1で眷属と一緒に育ちたいときや、早い段階のPvPを避けたいときには候補になりそうだ。
ただ、地下の奥にいる強敵へ粘りすぎると本末転倒になる。下水道へ行くこと自体より、何も取れなくなったら地上へ戻ることのほうが大切かもしれない。
北側の市街地・運河は穴場候補
北側の市街地や運河周辺から始め、眷属、通常敵、強化の順で回ったところ安定したというテスターもいる。
さらにPhase 2では、北端の洞窟に強化要素や通常敵がまとまっていたわりに、ほかのプレイヤーとあまり遭遇しなかったという報告もあった。
こちらは大聖堂や下水道ほど情報が多くないので、現状では「人が少なければ試してみたいルート」くらい。毎回同じ場所へ降りるより、混み方を見て逃げ先を持っておくほうが使いやすそうだ。
Q. 結局、どこから始めるのがいい?
初めてなら、眷属、通常敵、強化、灯の美徳を近い範囲で探せる場所が扱いやすい。
美徳を先に取りたいなら大聖堂。人との接触を少し減らして育成したいなら下水道。大聖堂が混んでいそうなら、北側の市街地や運河を試してみる。
ただし、ダスクブラッドはほかの7人も同じマップを動いている。昨日まで穴場だった場所に人が集まり始めることもあるので、攻略情報で見た場所へ毎回直行するより、人が多ければ別ルートへ切り替えるくらいでちょうどいい。
Q. 紫色の炎みたいなものは優先したほうがいい?
マップ上で紫色の印が付いている「灯の美徳」は、かなり優先度が高い。
Phase 1では、通常敵を倒しながら灯の美徳を拾っていくだけでも、選別に備えた得点を作りやすい。コミュニティでも、序盤の美徳が多いプレイヤーはこの灯を早めに回収している、という情報が共有されている。
自分の中では、
- 移動しながら通常敵を倒す
- 灯の美徳が見えたら寄る
- 近くの強化やアイテムを拾う
- 次の場所へ動く
というくらいの感覚が分かりやすかった。灯だけを一直線に追うというより、移動の途中で取れるものをまとめて拾っていくイメージだ。
Q. 侵略者を見つけたら参加するべき?
これは人数を見て決めたい。
自分ひとりで長時間戦うなら、効率が悪くなる可能性が高い。反対に、ほかのプレイヤーがすでに集まっていて短時間で倒せそうなら、美徳と強化をまとめて狙う機会になる。
敵そのものの強さより、**「今そこに何人いるか」**を見る。誰も来ない、削りが遅いと感じたら撤退していい。呼び出した以上は最後まで付き合わなければ、と思っていると時間がどんどん消えていく。
Q. Phase 2以降はどう動く?
ここからは現在の美徳順位を見て、少し方針を変える。
選別ラインより下なら、侵略者や儀式場など、一度に美徳を増やせる行動へ多少リスクを取って参加する価値がある。すでに上位なら、無理に乱戦へ飛び込まず、通常敵や強化、残っている灯の美徳を回って順位を維持する方法もある。
要するに、下位なら逆転を狙い、上位なら無駄な戦いを減らす。
毎回一番得点の高そうな場所へ行くのではなく、今の順位でそこへ行く必要があるかを考えたほうが動きやすい。
Q. 儀式場には必ず行ったほうがいい?
必須ではない。
儀式場は美徳を大きく動かせる一方で、プレイヤーが集まりやすい。順位が足りず、このままだと選別されそうなら積極的に狙いたいが、すでに上位なら全員が争っている場所へわざわざ入らない選択もある。
ネットワークテストでは、ほかのプレイヤーが儀式場で戦っている間にPvEを続け、上位へ残ったという報告もある。PvPを完全に避けられるゲームではないものの、不要なPvPを減らす立ち回りは十分成立していた。
Q. 儀式場で勝てないときは?
近い場所ばかりを見ないのがひとつの手。
開始地点に近い誓柱や、目立つ争奪地点には人が集まりやすい。その一方で、少し離れた誓柱がほとんど触られずに残る場合がある。実際に遠い場所を狙い、安全に誓約の美徳を取れたというテスターもいた。
戦闘に自信がないなら、人のいる場所で勝とうとするより、人のいない場所を探す。地味だが、これもかなりダスクブラッドらしい攻略だと思う。
Q. PvPが苦手でも上位へ行ける?
ネットワークテストを見る限り、十分可能だった。
通常敵、強化、灯の美徳、侵略者への共同参加、儀式場での誓約など、PvP以外にも美徳を伸ばす手段がある。実際に、直接戦闘をかなり抑えたまま上位へ残ったという報告はいくつも出ている。
ただし、自分が戦いたくなくても相手が攻撃してくることはある。「PvPをしない」と決め切るより、逃げられる戦いは避け、必要な場面だけ参加するくらいが現実的だった。
Q. 美徳が足りない。終盤で逆転するには?
Phase 3終盤で選別ラインを下回っているなら、通常敵だけを倒し続けても間に合わないことがある。
そういうときは、儀式場、侵略者、まとまった美徳を取れる場所など、短時間で順位を動かせる行動を狙う。反対に、すでに上位なら同じ危険を冒す必要はない。
「どこが一番稼げるか」ではなく、今の自分にあとどれくらい必要かで行き先を変える。まだざっくりした感覚ではあるが、この判断がPhase 2・3ではかなり大きかった。
今のところは、こんな流れで考えている
- Phase 1: 眷属を早めに確保。通常敵でレベルを上げつつ、灯の美徳、アイテム、強化を拾う。時間のかかる強敵には固執しない。
- Phase 2: 現在順位を確認。育成を続けながら、人が集まっている侵略者や美徳を稼げる場所を狙う。
- Phase 3: 美徳順位を優先。下位ならリスクを取って逆転を狙い、上位なら不要なPvPを避ける。
- Phase 4: それまでに集めたレベル、血の力、武器や血族技の強化、眷属を使って最終戦へ。
毎回まったく同じルートを走る必要はない。むしろ「今いる場所に何が残っているか」「ほかのプレイヤーがどこへ向かっているか」「自分は選別ラインの上か下か」を見て、その都度変えるほうがうまくいきやすい。
ネットワークテスト中は、大聖堂へ行く人もいれば、下水道で静かに育つ人もいた。序盤から強敵を狙う人も、通常敵を倒し続ける人もいて、全員が自分なりのルートを探している感じもテストならではで面白かった。
ネットワークテストは終了したため、この記事は当時の立ち回りを残す記録として公開している。製品版ではゲームバランスや配置が変わる可能性があるので、そのまま使える攻略とは限らない点には注意してほしい。

