【ダンジョンセトラーズ Dungeon Settlers】序盤攻略メモ|最初にやること・拠点作り・研究の進め方
『ダンジョンセトラーズ Dungeon Settlers』の序盤攻略メモ。食料、研究、4人編成、リアルタイム+ポーズ戦闘、撤退と資源回収まで、最初に意識したいことをまとめる。

『ダンジョンセトラーズ Dungeon Settlers』は、拠点を作って隊員の生活を整えながら、最大4人のパーティでダンジョンへ潜っていくコロニーシム+ダンジョンクローラー。
拠点では食料や住居、研究、装備を整え、ダンジョンでは資源を回収してさらに拠点を強化していく。
この2つがかなり密接につながっていて、拠点だけ作り込んでも進まないし、準備不足のままダンジョンへ突っ込んでも苦しい。
序盤はやれることが一気に増えるので少し分かりにくい。ここでは最初にやることから、研究、パーティ編成、戦闘のコツまでまとめている。
※2026年9月7日時点の早期アクセス版とSteam公式情報、海外コミュニティで共有されている攻略情報をもとに整理。アップデートで仕様やバランスが変わる可能性がある。
序盤は「拠点を完成させよう」としなくていい
最初からきれいな拠点を作ろうとすると、たぶんかなり遠回りになる。
序盤に必要なのは、隊員が生活できて、次のダンジョン探索に出られる最低限の環境。
食料を用意する。寝る場所を確保する。必要な研究を進める。装備や回復手段を揃えたらダンジョンへ。
そこで資源を持ち帰って、また少し拠点を強くする。
基本はこの繰り返し。
拠点を発展させるためにダンジョンへ行き、ダンジョンを攻略するために拠点を育てる。
この感覚が分かると、一気に遊びやすくなる。

最初は見栄えよりも、食料と休める場所を優先。画像出典:Steamストア/© CanOpener
最初は食料を優先
序盤で一番困りやすいのが食料。
施設や装備を増やす前に、今いる隊員をちゃんと食わせられる状態を作っておきたい。
海外コミュニティでも、序盤は料理に関わる研究を先に進めて食料を確保するやり方が安定しやすい、とプレイヤー間で共有されている。
食事の質が多少悪くても、何も食べられないよりずっといい。
特に序盤は隊員も設備も貧弱なので、先に食料の土台を作ってから次へ進む方が楽。
研究は食料から回復手段へ
研究は色々あって目移りする。
武器や魔法を先に触りたくなるけど、序盤は食料の次に回復手段を増やせる研究を取っておくと探索がかなり安定する。
海外コミュニティでは、食料に関わる研究から回復アイテムや帰還手段を用意できる研究へ進む流れが、序盤の一例として挙げられていた。
逆に、戦闘関連の研究を先に取った結果、あとから農業を解放したくても研究用の資源が足りなくなった、というプレイヤーもいる。
序盤の研究資源は思ったより貴重。
面白そうなものを片っ端から取るより、今困っていることを解消できる研究から取るくらいでちょうどいい。
食料が足りないなら食料。探索で回復が足りないなら回復。そのあとで装備や戦闘関連へ。
戦闘はポーズを使いまくっていい
『ダンジョンセトラーズ Dungeon Settlers』の戦闘はリアルタイムだけど、いつでもポーズできる。
ここを普通のリアルタイム戦闘みたいに眺めていると、序盤からかなり被害が出る。
敵が攻撃を始めそうになったら一度止めて、誰が狙われているか確認する。スキルを使う。位置を変える。危ない隊員を逃がす。それから再開。
戦闘中に何度止めても問題ない。
むしろポーズして細かく指示を出す前提のゲームくらいに考えた方がいい。
近接敵の攻撃は空振りさせられる
序盤でかなり使えるのがこれ。
Redditでプレイヤーが紹介していた立ち回りで、敵が攻撃動作に入ったら、その敵を選択して狙われている隊員を確認する。
その隊員を数マス後ろへ下げると、近接敵はそのまま攻撃できず、位置を調整して追いかけ直す。その間に残ったメンバーで殴る。
特に弓などの遠距離役がいると使いやすい。
ずっと真正面から殴り合うより被害を抑えやすく、回復アイテムの節約にもつながる。
ただし、遠距離攻撃を使う敵などにはそのまま通用しない。すべての敵に使える必勝法ではないけど、序盤の近接戦で有効とされている小技として覚えておいて損はない。
4人パーティは役割を分ける
最大4人でダンジョンへ入れるので、できれば役割を被らせすぎない方が戦いやすい。

4人の役割を分けておくと、戦闘中の位置調整もしやすい。画像出典:Steamストア/© CanOpener
前で敵を引きつける隊員、遠距離から攻撃する隊員、回復や支援をする隊員。残り1枠を火力や補助に回すくらいでも十分まとまる。
特に弓などの遠距離攻撃は、さっきの「狙われている隊員だけ下げる」戦い方とも相性がいい。敵が前の隊員を追いかけている間も、後ろから攻撃を続けられる。
隊員選びではステータスだけでなく、特性も見ておきたい。
序盤は食事や設備がまだ弱いので、気分が落ちにくい隊員も扱いやすい、というプレイヤーの声もある。
強そうな能力だけを見るより、今の貧乏な拠点でも安定して働けるかも意外と大事。
ダンジョンは無理に一発で攻略しなくていい
ここもかなり大事。
奥まで進めそうだからと粘りすぎて全滅するより、資源を持って帰った方がいい。
隊員は一度死ぬと戻ってこない。
Redditでも、最初のパーティがボス戦でほぼ壊滅しながら、最後の1人だけポータルまで戻して重要な戦利品を持ち帰った、という体験談が出ている。
その資源があれば、次の隊員たちにより良い装備や食料を用意できる。
つまり、ボスを倒せなくても探索自体が無駄になるわけではない。
少し進む → 資源を持ち帰る → 拠点を強化 → もう少し深く潜る
これでいい。むしろ序盤はその方が安定する。
帰還手段はかなり大事
探索が長くなってくると、帰るまでが冒険になる。
海外コミュニティでは、回復アイテムだけでなく途中から資源を持ち帰れる帰還手段を用意することも、序盤の研究を進める理由として挙げられている。
良い素材を拾ったあとに「あと少しだけ」と欲張って全滅するくらいなら、持ち帰って次につなげた方がいい。
このゲームは1回の探索結果より、拠点全体が少しずつ強くなっていく方が重要。
レアそうな素材を拾ったら、帰る判断も早めでいい。
序盤で詰まりやすかったら確認したいこと
食料不足なら、施設を増やす前に食料関連の研究と生産を確認。
戦闘がきついなら、装備より先にポーズと位置取りを見直す。
回復が足りないなら、さらに深く潜る前に回復手段を増やせる研究を進める。
研究が進まないなら、序盤に取った研究を振り返ってみる。
ダンジョンで毎回全滅するなら、奥へ進みすぎず、一度資源を持って戻る。
だいたいこの辺を見直すと立て直しやすい。
序盤は「次の探索が少し楽になるか」で考える
最初のうちは、立派な拠点も最強パーティも必要ない。
食料が少し安定した。回復アイテムを用意できるようになった。弓を持った隊員が加わった。前回より少し奥まで行けた。
これを積み重ねていけばいい。
特に戦闘では、ポーズして敵の狙いを確認し、狙われた隊員だけ動かす操作を覚えるとかなり変わる。
拠点運営とダンジョン探索がつながり始めるところまで行けば、『ダンジョンセトラーズ Dungeon Settlers』の面白さもかなり見えてくる。

