2帖ランドリールームにサーキュライト メガRを採用予定|他モデルと比較した結果
新築の約2帖ランドリールームに、ドウシシャのサーキュライト メガRを採用予定。通常のメガや大型モデルと比較し、引掛けシーリング+メガRを選んだ理由をまとめる。
新築のランドリールームは約2帖である。
ここで悩んだのが、室内干しの乾燥を補助するためのサーキュレーターをどうするかだった。
床置きのサーキュレーターでももちろんいい。
ただ、2帖しかないランドリールームに毎回サーキュレーターを置くと、洗濯カゴを置いたり、洗濯物を干したりするときに邪魔になりそうだった。
できれば床には何も増やしたくない。
そこで候補にしたのが、照明とファンが一体になったドウシシャの**「サーキュライト」**である。
いくつかモデルを比較した結果、わが家では最終的に、
「引掛けシーリング+サーキュライト メガR」
を採用する予定にした。
まだ建築中なので実際の使用感は分からない。この記事では「使ってみたレビュー」ではなく、家づくり中にどんな基準で選んだのかを残しておく。
2帖のランドリールームで求めたこと
最初に考えた条件はこんな感じだった。
- 洗濯物の乾燥を補助できる程度の風量が欲しい
- 床置きのサーキュレーターはできれば置きたくない
- 約2帖なので、大型すぎるものは避けたい
- 照明としても使いたい
- 洗濯物の一部分だけでなく、ある程度広い範囲に風を送りたい
- 新築なので、将来交換しやすい取り付け方法にしたい
特に大きかったのは、床に物を増やしたくなかったこと。
ランドリールームはそれほど広くないので、天井にファンを逃がせるだけでも使い勝手は結構変わりそうである。
最有力になったのが「サーキュライト メガR」
最終的に選んだのは、ドウシシャのサーキュライト メガRシリーズ。
今回採用予定なのは引掛けモデルで、メーカー公式では DSLH10RCWH / KSLH10RCWH として案内されている。
主な仕様は以下のとおり。
- 明るさ:最大約1,520lm
- LED調光:7段階
- 調色:5段階
- ファン風量:7段階
- 回転機能:停止・90°・180°・360°
- 本体サイズ:約φ250 × 150mm
- 重量:約800g
仕様はドウシシャ公式のメガシリーズ製品ページとメガR 引掛けモデルの商品ページで確認した。
2帖のランドリールーム用として見ると、個人的にはこのサイズと機能のバランスがかなり良く感じた。
通常の「メガ」ではなく「メガR」にした理由
最後まで比較したのが、通常のメガシリーズである。
通常メガの引掛けモデルも最大約1,520lmなので、照明としての最大光量はメガRと同じ。
サイズも比較的コンパクトで、ランドリールームや脱衣所との相性は良さそうだった。
しかもメガRより価格を抑えやすい。
なので最初は、
「普通のメガで十分なのでは?」
とも思った。
ただ、わが家では自動回転の有無を重視した。
通常メガはファンの向きを調整できるが、自動で90°、180°、360°と回転する機能はない。
一方でメガRは、ファン部分を自動回転させられる。
ランドリールームでは、一点にだけ風を当て続けるより、干している範囲に風を振れるほうが使いやすそうだと考えた。
もちろん、物干し竿が1本で洗濯物を干す位置も固定なら、通常メガで十分なケースもあると思う。
わが家では毎日使う場所なので、価格差よりも風を動かせることを優先した。
メガRと通常メガの違い
ざっくり比較するとこうなる。
メガR
- 最大約1,520lm
- 風量7段階
- 調光7段階
- 調色5段階
- 90°・180°・360°の自動回転あり
通常メガ
- 最大約1,520lm
- 風量5段階
- 調光5段階
- 調色3段階
- 自動回転なし
通常メガが劣っているというより、用途の違いだと思う。
固定した場所に風を送りたいなら通常メガでも十分そうだが、室内干し用途ではメガRの回転機能が魅力的だった。
大型のサーキュライトも候補にはなった
サーキュライトには、メガシリーズより大型で、より明るいシーリングタイプもある。
部屋全体の主照明として使うなら、そちらのほうが向いている場合もあると思う。
ただ、今回のランドリールームは約2帖。
さらに天井には物干し設備も付くため、大型の照明を入れると天井まわりが少し窮屈になりそうだった。
メガRは直径約25cmなので、比較的コンパクトである。
広い部屋なら大型モデルを選ぶメリットがあると思うが、わが家では「大きいほど良い」ではなく、2帖に対して必要十分そうなサイズを優先した。
E26ではなく「引掛けシーリング」にした
メガRにはE26ソケットタイプと引掛けタイプがある。
既存住宅で電球ソケットをそのまま使いたい場合は、E26タイプが便利だと思う。
ただ、今回は新築である。
最初から取り付け方法を決められるので、わが家では天井を引掛けシーリングにして、メガRの引掛けモデルを取り付けることにした。
理由は将来の交換がしやすそうだから。
サーキュライトを何十年も使い続けるとは限らないし、数年後にはもっと良い製品が出ているかもしれない。
引掛けシーリングにしておけば、将来普通の照明や別のサーキュレーター付き照明へ変更するときにも選択肢を残しやすい。
新築だからこそ、特定の製品だけに依存しすぎないようにしておきたいと考えた。
取り付け位置も重要そう
製品だけ決めれば終わりかと思ったが、ランドリールームの場合は取り付け位置も大事そうである。
物干し竿のすぐ真上に設置してしまうと、洗濯物や竿で風が遮られる可能性がある。
そのため、わが家では洗濯物全体へ風を振りやすい位置に引掛けシーリングを配置する予定。
メガRは90°・180°・360°と回転範囲を変更できるので、実際に住み始めたら洗濯物の量や干し方に合わせて試してみたい。
これは間取りや物干しの位置によって正解が変わる部分なので、これから新築で採用するなら、物干し金物と照明の位置をセットで考えたほうがよさそうである。
わが家は「引掛けシーリング+メガR」に決めた
候補を整理すると、わが家では次のように判断した。
- 小型モデル:安くてコンパクトだが、乾燥補助としてはもう少し風量が欲しい
- 通常メガ:サイズと明るさは良い。風向きが固定でよければ有力
- メガR:コンパクトで自動回転あり。今回の本命
- 大型シーリングタイプ:明るさは魅力だが、約2帖には少し大きい
ということで、最終的にはサーキュライト メガRの引掛けモデルを採用予定である。
今回購入候補にしている商品はこちら。
商品ページではE26タイプと引掛けタイプを選べるため、わが家と同じ構成にする場合は引掛けモデルかどうかを購入前に確認したほうがよい。
価格は販売店や時期によって変動するため、記事内では固定せずリンク先で確認するのが確実である。
まだ使っていないので、使用感は入居後に追記する
ここは大事なので書いておく。
この記事を書いている時点では家はまだ建築中で、サーキュライト メガRも実際には使用していない。
そのため、
- 洗濯物がどれくらい乾きやすくなるのか
- 最大風量はうるさくないか
- 2帖で1,520lmは十分なのか
- 自動回転を実際にどの角度で使うのか
- 取り付け位置は正解だったのか
といった部分はまだ分からない。
今回はあくまで、新築の設備選びでなぜメガRを選んだのかという記録である。
入居後に使ってみて「普通のサーキュレーターでよかった」と思う可能性もあるし、逆に「これは付けてよかった」となるかもしれない。
実際に使えるようになったら、そのあたりもこの記事に追記して答え合わせしたい。
まとめ
約2帖のランドリールーム用にサーキュライトを比較した結果、わが家では
引掛けシーリング+サーキュライト メガR
を採用する予定にした。
決め手は、
- 床にサーキュレーターを置かなくていい
- 約2帖でも圧迫感が少なそう
- 照明としても使える
- 自動回転で洗濯物の広い範囲に風を送りやすそう
- 引掛けシーリングなら将来交換しやすい
という点である。
ランドリールームの広さや物干しの配置によっては、通常メガや大型モデルのほうが合う場合もある。
わが家では、性能を盛りすぎず、かといって室内干し用途で欲しい機能も削りすぎないところで、メガRが一番バランスが良さそうだと判断した。
完成後に実際の乾き方や音まで確認できたら、改めて追記する予定である。
※製品仕様は2026年8月時点でメーカー公式情報を確認して記載している。購入時は最新仕様を公式サイト・販売ページで確認してほしい。


